1/17 口内痛すぎ

昨日親知らずを抜いたんですが、1日経って、抜いた側の頬がめちゃくちゃ腫れてきました。

 


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マジでこのビジュアルになってる。

輪郭が左右で完全に異なっていて、ムーミンみたいです。

 

痛み止めを飲んではいるけれど、効いてるのか効いてないのかよく分かりません。

口内炎が滲みるようなシクシクした痛みと、腫れた頬が熱っぽく張っている痛みがあります。

 

痛いのもそうですが、患部が謎にストッパーになっていて、全然口を開くことが出来ない。

なので基本的に一口が大きいものは分割して吸うように食べるしかなく、食事にめちゃくちゃ時間がかかってしまいます。

 

本当は昨日、親知らず4本とも全部一気に抜いてほしかったんですが、左だけにしといて良かったです。

もし両方腫れていたら、クラッシュタイプの蒟蒻ゼリーかウズラの卵(丸飲み)くらいしか食べれなくなっているところでした。

 

あと、歯茎を縫われてまだ口内に糸が残っているという事実を意識しすぎるあまり、口の中でなんかトゲトゲ当たったり舌にピロピロ当たる何かは糸の端っこなんじゃないかと思って気持ち悪くなります。

口の中の触覚は極めて敏感だからあまり当てにならないのですが、気になってしまいます。

もちろん患部が今どうなっているのか自力で確かめる術はありません。

 

頬が腫れてて内頬も内側にブヨヨと出ているから、口を完全に閉じる、歯もちゃんと噛み合わせようとすると、内頬を噛んでしまうんですよね。それももどかしくて結構嫌だ。

 

 

一方で、良かった面もあります。

私はストレスが溜まると唇の皮を噛みちぎってしまう癖がずっと直らないんですが、今は不用意に舌とか動かしたら頬がめちゃくちゃ痛むので、唇を噛まなくなりました。

このまま唇の皮が完全に修復されて、噛みちぎる端の部分が無くなるまでいけば、しめたものです。

とはいえ、昨日の抜歯の時にめちゃくちゃ唇引っ張られたので横に裂けてしまってるんですけど…

 

親知らずは抜いてからが痛い、とよくみんな言っていましたが、たしかにその通りでした。

麻酔ももちろん痛かったけど、またそれとは痛みの質が違いますね。

それに生活において気を遣う場面が多すぎる。

なんだかんだ、くしゃみをする時が一番怖くて、奥歯を噛み締めてしまうのはあまり良くない気がするので、強靭な精神力でくしゃみの際に歯に力を込めないようにしています。そうすると大抵、物凄い変な感じでくしゃみが出て気持ち悪い。

 

皆さんも親知らずを抜く際には、抜く前に硬いもの、美味しいものをたくさん食べておきましょう。でかい岩みたいな唐揚げとか。

 

 

1/16 親知らずを抜いた

今日は親知らずを抜くために、歯医者さんに行きました。


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歯医者さんに行くこと自体実は初めてだったので、死ぬほど緊張していました。

歯医者さんといえばもう「怖い」「痛い」「容赦が無い」「人間に対してドリルを使用する」などの印象ばかりで、今日はどんな恐ろしいことをされてしまうんだろうか…と不安でいっぱいでした。

「もし痛かったら左手上げてくださいね〜笑笑」と言いながら私の両腕を後ろ手に拘束したりしてくるんじゃなかろうか。

 

歯医者さんに着くとまず、問診票を書きました。

これは完全に自己アピール票なので、「歯医者に来るのは人生で初めてだ」「痛いのは本当に嫌だ」と書ける限り書いて提出しました。

 

「はーいでは今からレントゲン撮りますね〜」

 


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美人なお姉さんが私を案内してくれました。

私は震える子羊のようにフラフラとお姉さんに付いていきます。

 

 

 

お姉さんに連れられて、近未来っぽいリング状の機械の中に入らされました。

何かの手違いでこのリング状の機械がキュッて締まったら、私の首が消し飛んでしまうな。

 

「ではレントゲン撮るので目瞑ってて下さい」

「はーい」

 

お姉さんに言われるまま目を瞑ると…

 

キュインキュインキュインキュインキュインキュイン!!!!!!!

ウゴゴゴゴゴゴゴ プシュー…フォンフォンフォンフォンフォンフィイーーーーーーーーン

 

何??????何が起こってるの???????

めっちゃ目開けたい!!!!!!!!!!

死ぬ?????まだ死なない???????大丈夫?????????大丈夫?????????、???大

 

「終わりましたよ」

「アッ………… ッス」

 

終わりました。

 

 

 

手術室に入り、撮ったレントゲンを見せてもらいました。

下の歯は完全に横倒しになってて、上の歯は真っ直ぐ生えているものの少し埋まってるようでした。

これがこれからどんな風に抜かれるんだろうか…

 

診察室に男の人が入って来ました。

 

「今日の手術を担当させて頂きます」

「アッ… ッス… よろしくお願いシャッス」

 

いよいよこれから手術が…………

 

「では、取り敢えず麻酔だけ打ちますね」

「は???」

 

えっちょっと待って 手術ってもっとじわじわ〜と始まるもんじゃないの???

 

「え、あの、麻酔もう打つんですか???」

「まぁ手術なので…」

「え、え、え、心の準備が」

 

想定外の早さで来た第一関門の麻酔に、私は困惑を隠せません。

 

「麻酔って痛くないんですか???」

「大丈夫ですよ、すぐ痛くなくなるんで」

「じゃあ痛いんですね!?!??!」

 

もし漫画だったら私の目は完全にグルグルの形になって涙がドバドバ出ていると思います。

 

「痛くないコツは、体の力を抜くこと、鼻で大きく呼吸することです」

 

うおおおお今日は花粉症が酷く鼻呼吸困難…!!!!

俺死んだ………………

 

口をガバッと開けられ、なんか色々突っ込まれ始めます。

 

「少しチクッとしますよ〜」

 

ヒッ……………ヒェェ……………………

体の力を抜く……………体の力を抜く……………

今の私は寝起きでベッドから抜け出せないときの私………………

ベッドと体を1つに…………………大地に私は融けていく…………………………………行雲流水……………………………

 

チクッ!!!!!!!

 

いや、チクッとかではない、ズニニニニニニニと私の肉の中をながーい針が掻き分けて入っていく感じ

ハリガネムシ入ってきてる?????

 

一瞬の痛みではなく、ずーーーーっと痛い。

とにかく口の中の痛みの方に意識が向かないように、お腹とか下半身を大地のエネルギーに任せるように、悟りを開いたブッダのように、落ち着いた心で…………………

私の頭の中にはインドのヨガの先生が「邪念を捨てるアルよ…」と囁いてくれています。

 

なんか針が抜けたような気がする。

麻酔終わった??

 

「はーいじゃあもっかいチクッとしますよ〜」

 

???

麻酔2回目????おかわり?????

 

うおーーーーー痛い痛い痛い痛い

油断してたから完全に痛みを意識してしまいました。体内を蠢く針を認識してしまって気持ち悪い。

 

「もう1本行きまーす」

 

どんだけやるん?????

局所麻酔のわんこそばか??????

 

 

結局4本くらい打たれました。

左頬がビリビリしてきました。

 

「はい、じゃあこれ痛いですか?」

先生がなんかの棒を口の中に押し付けてきました。

でも麻酔が効いているのか、全然痛くない……………。

 

いや、痛いぞ。

先生、痛いです。

口が適度に麻痺していて喋れはしないので、左手を上げました。

 

「あ、痛い??笑」

「ふぁい…」

「じゃあもうちょい麻酔足そっか!」

 

オオオオオオオオオオオオーーーーーーン…………………

今の私は、良かれと思ってやった行動が村の人間には脅威と認識され、大好きな村人たちにボコボコに攻撃されてしまう、哀しき巨大獣の気分です。

 

 

 

「これは痛くない?」

「ふぁい」

 

ようやく麻酔も効いてきたようです。

 

「それじゃあ、今から抜いていきますね〜」

「あっ、あと、さっき打った麻酔にはドキドキする成分が含まれているので、途中でドキドキしても気にしないで下さい」

 

ドキドキする成分………?///

私は今からどうなっちゃうの〜〜!!!

 

「ギュイイイイイイイイイイイン」


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え!?!?ドリル!!?!?!?!!?!

子供アニメの長編映画で出てくる、敵の巨大ロボに必ず付いている装備の、ドリル!?!?!???!?!?

今から、戦う!?!!?!?!?!!!

 

「ギュイイイイインガリガリガリガリガリガリガリ

 

ドリルが、歯に!!!!!!!!!!!

めちゃくちゃ押し付けられてる!!!!!!!!!!!

削られてるの!?!?!!!?!!???

 

麻酔を打ってるので痛いとかじゃないですが、「何かされている」のだけは分かります。

 

と、ドリルの音がやみ、

 

ガリッ ゴリッ ガキッ」

 

なんか力ずくで抜かれてる音がする!!!!!しかも抜こうとして滑ってる音だ!!!!!!抜けてねぇ!!!!!!!!てかそんな強引なの????、???

 

「うーん、やっぱ一回粉々に砕くか」

 

マッドサイエンティスト!?!!?!?!!

その後も先生が色々方針を説明してくれてますが、ボヤボヤとしてて何を言っているのか聴き取れないし、声はもう完全にメイドインアビスのボンドルド卿で再生されています。

 

何をされてるのか全く分からないうちに、なんか先生とお姉さんは楽しくお喋りしてるし、何?怖すぎる。

 

そしてここから辺りの記憶はごっそり無くて、気が付いたら

 

「はい、じゃあ後歯茎縫って終わりですよ〜」

 

と言われました。

え、歯茎縫う??私知らない間に切り裂かれてたのか。

後でお姉さんに聞いたら、顎削ったりもされてたそうです。エグい。

 

「終わりました、お疲れ様でした!」

「フォヮア…」

 

なんか口が痺れまくっていて、こんなため息みたいな声しか出せません。

 

「口ゆすいで下さい」

 

と渡されたコップに口を付けますが、左半分麻酔が効いてる状態なので、コップが口に触れたことが分からなくて、コップが左半分欠けてるんじゃないか?となってしまいました。

口もゆすぐとか出来んし。首を左右に交互に倒して口内の水を揺らす方式でゆすぎました。

 

 

 

「今日はお疲れ様でした」

 

飲み薬と抜けた親知らずを受付の人にもらい、歯医者さんを後にしました。

 

初めての歯医者さんでしたが、普通に痛かったです。

怖さで言うと、最初の麻酔がマジで一番怖かったです。ドリルとかでキュインキュインやられている時は、もう好きなようにしてくれ〜という気持ちになっていました。

 

まだ右側の親知らずは抜いていないので、同じことをもう1セットやらないといけないですね。

親知らず治療がどういうものか知った分、安心した部分も抵抗が生まれた部分もありますが、がんばってまたもう一回歯医者さんに行こうと思います。

1/15 バーに行った

ここは宵闇の細路地、月へと至る摩天楼。

その一角にある寂れたバーで、私は夜を過ごすことにした。


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重いドアを開けて店に入り、一番奥の席に腰を下ろす。

 

「いらっしゃい」

「どうも。あなた何が作れるの?」

「お客様のお望みなら何でも」

「ふーん…」

 

私は意地悪っぽく笑いながら、店長にこう言った。

 

「じゃあ、星空をちょうだい。私に似合うような、最高級の星空を」

「畏まりました」

 

店長は少し考えた後、すぐにカクテルを作り始めた。

シャカシャカ……

シャカシャカ…………

静かな店内に、シェイクの音だけが響く。私はこの音が好きだ。

 

「おっと、すっかり忘れていました。何か気の利いた音楽でもかけますね」

「あら、別に私はこのままでも良いのだけれど」

 

撥弦音のパルスのような、独特の音楽が鳴り始めた。

ミニマルミュージック的だが、映画のダイジェストを見ているようにパラパラと曲想が切り替わっていく。

まるで、かつての私自身を見透かされているように感じた。私は酷く不快になった。

 

「店長、これは誰の曲?」

「Daniel Lentzというアーティストですね。お気に召しましたか」

「逆よ。私この人嫌いだわ。別の曲を流して」

「それは失礼、何かご希望はありますか」

「そうね……『ごはんかいじゅうパップ』をお願い」

「畏まりました」

 

今日も食卓でおいしい戦いが始まる

♪デデデデーン ごはんかいじゅう!

 


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ポップな歌が流れて来た。

うん、夜の街にはこちらの方が相応しい。

 

 

 

「出来ましたよ」

店長がそういって、私にグラスを渡してきた。


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「お客様にお似合いの、星空のカクテルです」

 

グラスの縁にザラメが塗られ、星のようにキラキラと輝いている。グラスの中は、青いお酒の中に少しだけ深い赤が沈んでいる。

美しい。

 

「店長、流石ね」

「ありがとうございます」

「でも、星空の下に沈んでいるこの赤は何かしら」

「それはお客様自身ですよ」

 

私自身…?

 

「なかなか変わった感性を持っているのね」

「いえいえ、私には、お客さんが心の奥に隠し持っている本性が見えるのです。それが血のような赤色をしていたというだけです」

「それは、私を貶しているのかしら」

「そうかもしれませんね」

「あなた最低ね、バーテンダー辞めた方が良いわよ」

 

私は少し機嫌を損ねた。

マドラーでグラスの中を掻き回すが、青と赤はあまり混ざり合わない。私なんかには永遠に星空に手が届かない、とでも言いたいのだろうか。

私はカバンから私物のハンドミキサーを取り出し、グラスに突っ込んで電源を入れた。

 

ウィーーーーーーーーン

 

ビチビチビチビチビチビチ!!!!!!!

 

グラスが浅かったため、グラスの外にお酒がほとんど飛び散ってしまった。

星空を手に入れることは結局出来なかった、というわけね……。

 

「私の負けだわ、マスター…」

「お客様、さっきまで僕のこと店長って呼んでませんでした?」

「あなたはマスターよ。スターを手に入れたのは私じゃ無かったみたい」

 

 

 

少し酔いが覚めてしまった。

もう一杯、続けて何か飲もう。

 

と、その時。

私の前に、頼んだ覚えの無いカクテルが置かれた。

 

「マスター、これは?」

「あちらのお客様からです」

 

マスターが指した方を見ると、どこかで見たことのあるような風貌の男がいた。

これは、まさか…!マイケルジャクソンのそっくりさん!?

 

山盛りポテトを短いものから順に箸でつまんで食べている様子から、本物のマイケルジャクソンで無いことは容易に気が付いたが、そっくりさんというだけでも私のテンションは上がった。

 

マイケルジャクソンのそっくりさんがくれたカクテルは、グラデーションが綺麗な不思議なお酒だった。


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こちらも美しい。さっきのように縁にザラメも塗られていた。

こんな星空もあるということだろうか。そっくりさんから私への、ちょっとした励ましなのかもしれない。

私がそっくりさんの顔に目をやり、感謝を目で訴えると、そっくりさんはウインクを投げてくれた。

 

「マスター、これに音楽変えてくれないかな」

 

そっくりさんが店長に声を掛けた。

どうやら、そっくりさんはCDを持参して来たらしい。

せっかくなので聴いてみることにしよう。

 

 

♪男の〜 大坂なおみ 大坂なおみ大坂なおみ


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何やら最悪なラップが流れ始めた。

 

「マスター、これは何?」

「美兄の『大坂なおみち』という曲ですね」

 

マイケルジャクソンのそっくりさんはノリノリで首を振っている。

 

「マスター、あそこの客を殺してちょうだい」

「…畏まりました」

 

マスターは毒水のカクテルをそっくりさんに飲ませ、そっくりさんを殺した。

 

「悪いわね、こんなことさせてしまって」

「仕事ですからお気になさらず。供養もしておきますね」

 

シャカシャカ……

木魚をリズミカルにシェイクし始めるマスター。バーテンダー特有の供養スタイルである。

 

「亜留波羅蜜多魑魅魍魎……」

シャカシャカ……

 

「ちなみに、このシャカシャカ……というシェイク音は、"釈迦"が掛かっています」

「私はユダヤ教徒よ」

「それは失礼。お詫びに私からカクテルを1杯プレゼント」

 

マスターが赤色のグラスを差し出す。


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「これは何てカクテル?」

「豚の血のドリンクです」

「お前も全身から血を吹いて死ぬか〜?」

 

ふぅ……

私は赤いグラスを掌の上で揺らしながら、窓から見える夜景を赤の中に映した。

 

私はこの間、名古屋の全ての区を制圧し、この町を支配する新たな王になった。

だから、この夜の街は全て私のものである。

それなのに、何故か未だ尚満たされないような気持ちになってしまう。

私は何者になりたいのだろうか。アルコールで誤魔化さないとやってられないような、大きな悩みの種だ。

 

「悩んでいらっしゃるんですよね」

「マスターに何が分かるのよ」

「全て分かりますよ。なんすいさん、あなたにはお酒はまだ早い」

「え、マスターどうして私の名前を…」

 

瞬間、視界がぐにゃりと曲がる。

マスターはニヤニヤと笑ってこちらを見ている。

その憎らしい顔も、だんだんぼやけていく。

そして、世界から色が失われて、私の形もとうとう無くなって、

そして………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お目覚めですね」

 

ここは…………

 

さっきまで居たバーだ。

 

「すみません、店長。私寝ちゃっていましたよね」

「気にしないで下さい。目覚ましに一杯どうぞ」

 

店長がオレンジ色のグラスをこちらに置いた。

一口飲む。甘酸っぱい、素直な味だ。

 

「これは、何てカクテルですか?」

「このカクテルの名前は"シンデレラ"。ノンアルのカクテルですよ」

「シンデレラ……」

 

なるほど。

シンデレラ。

 

夜の魔法はもう解けちゃったみたいですね。

 

「なんすい何ボーッとしてんの?」

 

友達が後ろから私の肩を叩きました。

そうだ、今日は友達と一緒に街のバーへ飲みに来たのでした。

 

「すみません、寝ちゃってました!」

「しっかりしてくれよ」

「今日は飲むぞ〜」

「それじゃ、取り敢えず乾杯しましょうか」


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1/14 春休みに行きたいところ

もうすぐ春休みですね~

まだテストや課題が山積みですが、もうすぐ春休みであることは変わりありませんね

ハッピーです

 

本当は、春休みには東京へ遊びに行きたかったです。

今まで一度も東京に行ったことが無く、そろそろ私も原宿デビューしたいし、アメ横で丸一日変な食品を見てたりしたい。

あとこれは神奈川だけど、藤子・F・不二雄ミュージアムに行きたい。

 

ただ、最近コロナの雲行きも怪しく、東京行っていいのかかなり微妙になってきました。

なので今日は東京以外で行きたい所、近場で気になってる所を挙げていこうかな。

 

 

 

北陸は全体的に気になっています。

北陸ってなんか良いよね。エモい。魔法都市みたい。


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これ見に行きたいです。

金沢駅にあるお洒落なゲート、通称カナザワステーションオシャンティーゲートですね。

 

金沢で言うと、21世紀美術館も行きたいです。


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この、プールのやつが有名だと思います。

これって複数人で行かないと写真撮れない?北陸にも友達のレンタルサービスがあると良いのですが。

 

美術館だとここも行きたい。

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富山ガラス美術館ですね。

なんかもう建物自体がすごい。

ここは一度行ったことがあるんですが、かなり楽しかった印象なので、もう一回行きたいです。

 

 

 

岐阜も行きたいですね。

高山とか下呂とか有名な所も普通に行きたいし、めちゃくちゃ山奥の田舎みたいな所をふらふら歩いてもみたい。

郡上の辺りとか、四方八方山に包囲されてるところに孤立して出来てるそこそこでかい町とかも行ってみたいです。

長良川鉄道というやつが、山地の中の谷の部分に沿って走ってるような感じなので、それを使って色々行きたい。

 

ほか観光地で行きたい所を挙げるなら、多治見のモザイクタイルミュージアムですね。


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外観が良い。

私は結構普段から家のタイルとかめちゃくちゃ見ちゃうし、ここは絶対楽しいと思う。

 

あと昔からずっと行ってみたいな~と思っているのがここ。


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みんな大好き、養老天命反転地ですね。

色々傾いていて平衡感覚が狂う、みたいなそんなアレだったような気がします。

 


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こんな写真が撮れるらしい。撮りて~

ここもやはり複数人で行ったほうが良いように思いますね。一緒に行ってくれる友達を探す旅に出ます。

 

 

 

こんな感じですかね、結構行きたい所たくさんありました。

とはいえ、やっぱ一番は東京に行きたいですけどね。春休みにはふわふわウイルスも収まっていてほしいです。

 

1/13 親知らずが痛いよ~

親知らずをそろそろ抜かないといけない。

 

歯医者さんに生まれてこの方行ったことが無く、歯医者さんじたいに漠然とした苦手意識を持っています。

「痛かったら右手上げてくださいね」って言いながら後ろ手に両腕を縛ってきそう。

 

今日はどこかの歯医者さんを予約しようと思うけれど、名古屋には歯医者さんが多すぎて、逆にどこが良いのか全くわからないな。

規模の大きそうなとこにしようと思います。

1/12 酒のつまみってうまいよな

酒のつまみって全部うまいですよね。

私はお酒は飲めないんですけど、おつまみは子供の頃からずっと大好きでした。

 

小学生の時とか、学年に1人は食事パーティで枝豆ばっかり狂ったようにむさぼり食ってる子を見かけませんでしたか?あれ全部私です。

 


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ミミガーを買いました。

豚の耳?なんですかね。沖縄のおつまみだったような気がします。

 

家にとっておきのジュースがあったような気がしてたんですが、帰って見てみるとありませんでした。

仕方無いのでお茶を飲みながら食べました。

 

コリコリしててとっても美味しかったです。

あと調味料の辛子酢味噌、私はあんまり甘辛い系の味付けにときめかないんですが、これは結構良かったですね。

 

 

 

私がなんだかんだまだ食べたことが無く、ずっと気になっているのがあって、それはコンビーフです。

コンビーフって何なんですか?シーチキンの牛肉ver.なのかなと勝手に思っているんですが。

 

クレヨンしんちゃんの漫画で、野原ひろしがコンビーフにマヨネーズをたっぷりかけて食べていたのを見て以来、ずっと気になっているんですよね。

ただ、実際に買おうかなと思うと、少量の割に結構高くて、何だか気が引けちゃって買うのをやめちゃいます。おつまみって基本全部そうなんだけれど。

 

そもそもシーチキンがそんなに好きじゃないから、もしかしたらコンビーフもあんまりかもしれないなぁなど考えてしまったりして、結局今日も買いませんでした。

 

 

 

私が子供の頃一番好きだったおつまみは、圧倒的にイカの塩辛だったんですけど、年をとるにつれてだんだん食べれなくなってきました。

中学生くらいからお酒の風味が嫌いになってきたのが原因ですね。酒粕とかもダメになってきました。

イカの塩辛も結構酒臭くて、高校くらいのときにこれキツイな…となってしまいました。お酒入ってなかったら絶対美味しいのに…

 

叔父さんがよく食べているウニクラゲというおつまみもそうでした。お酒の臭いが強すぎて最初からだめだった。ウニもクラゲも絶対美味しいのに、もったいないです。

 

そもそも、酒のつまみに酒を入れるなよなと思います。つまみなのか酒なのか分からなくなる(?)

こういう所から規律は壊れていくのですよ。

 

 

 

ついでなんで、私はお酒が飲めないという話もします。

 

私はお酒が飲めません。

理由は、そういう宗教に入っているからです。

 

人は今生きている時点で、既に自分なりの宗教の下に居るのだと思います。理屈のみで自分の生を完璧に正当化出来るとは思えないからです。

皆生きていく上で何かしらの妄信の集積を抱き抱えているのだと思います。それを「宗教」とみなしましょう。

 

そうした時に、私の場合は宗教上お酒が飲めない、ということになってしまうのです。

 

と人との交流の場で言ったら確実に変な空気になるので、普通に肝臓が悪いからとかアルコールに弱すぎるとか言って普段お酒を回避しています。

 

「宗教上の理由で断る」ための宗教というのが存在しましたが、あれ実際にやるのは結構なリスクですよね。

日本において宗教っていうとそれだけで距離を取られてしまう感じがあるから、これでお酒を断ったら凄い気を遣われそうだし、2人きりで遊ぶお誘いとか今後全くかからなくなりそう。

それからそもそも、先に述べたように、そんな宗教が無くとももともと自分たち一人一人の中に個人的な宗教が息づいているはずだと私は思うので。それは一般にいう「無神論者」であれ。

 

彼は「あんたがお酒飲めたらもっと面白かったけどな~」と言っていましたが、酒を飲んでも下ネタが激しくなるという変化のみだった彼にそんなことを言われてもなぁという気持ちになりました。

酒が入らないと面白くない人間は二流……といつも思ってしまいますが、私自身別に面白人間では無いので実際には言えません。

 

お酒を飲んでる人からすれば、やっぱり一緒に飲んでほしいものなんでしょうか。

お揃いがしたいなら一緒になっちゃんオレンジ飲もうぜ、と思うのですが…

友達と同じ布団で寝るときに、自分の寝顔を見られたくないからお前も寝てくれよと思うのと同じなのかな。自分は酔うんだからお前も酔ってくれないと恥ずかしいよ。という気持ち?

私は躁鬱だしお酒無くても狂えるよ。

 

 

 

(脈絡ない突然の終わり)

1/11 TOKYO BLUE

私にとっての「東京」は、限りなく青い。

 

 

 

どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、

青を手にすることはできない。

すくえば海は淡く濁った塩水に変り、

近づけば空はどこまでも透き通る。

人魂もまた青く燃え上るのではなかったか。

青は遠い色。

    

(谷川俊太郎 「青は遠い色」より)

 

 

 

空や海のように、東京という町はとても身近に思います。

テレビのバラエティ番組なんかを見ると、あたかも東京が世間の全てであるような感じで盛り上がっていたりして、東京の生活の蠢きまでも見えるような気になります。

 

しかし、私はまだ一度も、実際に東京に行ったことがありません。

街の細かな質感、東の風の匂いを知らないで、私の中だけにぼんやりと浮かぶ青い情景のみがあります。曖昧で、ひたすらに青い。

 

いつかきっと東京に行く日が来て、青い街の映像もだんだんピントが合って、色んな色が付いていくことになるでしょう。

そうしたら私はきっと、もう今頃の淡い映像がどんな風であったか、綺麗さっぱり覚えていない。

 

朝起きて、見ていた夢を忘れてしまうのは悲しいですよね。

だから、私が夢から覚めないうちに、幻想の情景「TOKYO BLUE」を、ここに記録しておこうと思います。

 

さしずめ、今日の日記は夢日記というわけですね。

砕いて言えば、東京を知らない私が抱いている東京の勝手なイメージを書くってことです。

 

 

 

1.丸の内

東京駅のかっこいいやつがあるエリア。

CBD(中心業務地区)というらしく、金融系のオフィスなどが集まったオフィス街です。


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うおおおおおかっこいい!!!!!!!

赤レンガの駅舎が煌めき、どっしりと聳えるいくつものビルが、まるで星空のように光っています。

 

きっとここの人達はみんな、上下繋がっていてピチッと着るような近未来スーツを着て歩いていると思う。

 

ビルの壁面上にヴォン!ってでかいスクリーンホログラムが表示されたり、地面がグワッて開いて巨大な飛空艇が出てきたりしそう。

いや、飛行艇じゃないな。この無機質な星空に相応しいのは………クジラ。空を泳ぐ大きなクジラでしょう。

 

ビルの合間からゆらりと浮かび上がり、丸の内の夜空を静かに泳ぐ。

見慣れた大人達はクジラのことなど見向きもせずに、下を向いて足早に街を歩く。煌めく夜の世界に魅せられた子供だけが、空を見上げ雄大に泳ぐクジラに手をのばしている。

 

丸の内は東京の頭脳……空の要塞、ディジタルアラベスク

 

 

 

2.浅草

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これしか知らない。

歴史が残っている趣のある街らしいです。

 


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調べてみると、こんな感じの街並みも出て来ました。かっこよすぎる。

浅草には、きっと妖怪がいそう。人間と共存していそうですね。

1つ目のおじさんが蕎麦屋をやっていたり、妖怪タヌキが大道芸をやっていたりしてほしい。

 

でもだんだんと、何者かの悪意によって、浅草の街が「狂気」をはらんでいく。

「何かがおかしいんだよ。確かにここの連中は、昔っから喧嘩っ早くて酒飲みで、揉め事も絶えやしなかった。でも、"粋"の心があった。江戸っ子の誇りと魂があった。何をやっちゃいかん、くらいの分別は付く奴らだったんだよ、昔は。」

何十年も浅草の街をずっと見てきた居酒屋の大将は、いち早く違和感に気付いたようです。

 

じわじわと変わりつつある浅草。

かつての姿を取り戻すため、赤提灯の大通りの陰で私達が暗躍するのは、また別の話。

 

浅草……歴史と浪漫の交錯、語り継ぐ者達のアンノウンクロッシング

 

 

 

 

 

はい。

こんな感じで東京の各街の適当なイメージや妄想を垂れ流していきます。楽しいですね。

今回は丸の内と浅草でした。またこんど!